日本にとても優しい台湾

台湾との有効の証

2011年の東日本大震災において、日本には各国から多くの救援を行ってもらいました。その中でも、いち早く日本に被災地支援を行ってくれた国は台湾であり、また2012年末時点で義援金を送ってくれた国々の中でもアメリカについで2位という大きな支援を送ってくれています。アメリカに比べ台湾の人口は約7.4%なので、台湾の一人一人の方が、いかに大きな支援をして頂いたのかが一目瞭然です。

ではなぜ、台湾は日本にこんなにも親切にしてくれるのでしょうか。台湾の歴史上の中で日本は台湾を占領していた時期もあるので、イメージからすればあまりよくないのではないかと思うのですが、日本が占領していた時代、台湾はまだ経済状態がよくなく、その時に産業・工業・交通などのあらゆる近代化を行い経済の基盤を築いた為、好意的に捉えられている部分もあるらしいです。

また1999年に台湾で起きた地震の時には各国の義援金の中で8割を占めていたのが日本だったということ、また2009年に起きた台風災害の際に他国よりも早く救助隊を派遣し支援を行ったことに対して、とても深く感謝してくれていた為、東日本大震災の際、その時の恩返しとして多くの方が支援してくれたそうです。

今様々な国際問題を抱える日本ですが、台湾とお互いを助けあえる絆を築けている事はとても素晴らしい事だと思います。これからも、友好的な関係を築けることを願います。


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