台湾料理の特徴

日本人の口にあう料理。長期滞在でもOK

昨今のアジア情勢から、旅行先を中国・韓国から台湾へと変更する人が増えています。なぜ台湾が選ばれるのかというと、台湾は非常に親日国家であり治安も良く、気候も温暖で日本人が好む食文化も発達していることがその理由です。国土は、日本の九州と同程度の大きさで、北部は亜熱帯、南部は熱帯に所属しています。中国文化に大きく影響を受ける食文化は、日本人にも大変好評となっています。

台湾の料理は、福建省の料理をベースとして独自に発展していった料理です。九州程度の島ですが、山の幸海の幸に恵まれ食材の豊富さは日本にも劣らず、カニやエビ、イカや貝類、魚など魚介類は日本と変わりませんが、肉類は豚肉がメインとなっています。現在の台湾で名物となっている牛肉を使った料理というのは、戦後中国から伝わった料理で、基本的に古くから伝わる台湾料理では牛肉を使いません。これは牛を労働力としてみていた為、非常時以外は食べなかったという事情があります。

また、台湾にも宗教などの関係から精進料理があります。素材をそのまま使うものが多い日本の精進料理とは違い、豆腐やグルテンなどを使って鳥肉や魚類などに似せるモドキ料理というのが発達しているのが特徴です。

台湾も一つの国として様々な風土や歴史、産業や名所などがありますが、食文化に触れるだけでも十分に行く価値のある国です。海外勤務をお考えなら、候補に入れてみるのも良いでしょう。


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